フリーランスって大変?

 

 

働き方改革で注目を集めているフリーランス。

フリーランスは会社から時間や場所を拘束されることなく、自由に働くことができます。

朝からジムに行ったり、ワールドカップで夜中まで起きている時は翌日を休みにしたりと自分で時間をコントロールしながら働くことも可能です。

自由に楽しく働けるフリーランスですが、ほんとうに楽しいだけなのでしょうか?

フリーランスは契約が不安定など辛いこともあったりします。

フリーランス仲間から聞いた楽しいところや大変ところをご紹介します。

 




 

 

 

1.フリーランスの大変なところ

①不安定

フリーランスは正社員のように雇用が守られているのではないので、企業としては簡単にフリーランスとの契約を打ち切ることができます。

会社の都合で契約や契約解除がすぐに決まってしまうフリーランスは不安定な面があります。

多い時と少ない時の収入の差が激しく稼げる時はかなり稼げますが、稼働が止まり始めると収入はかなり減る時期もあります。

 

②忙しい

 

仕事量は自分でコントロールしないといけません。

 

 

仕事の量が少ない時は少ないのですが、仕事の依頼が重なるとかなり忙しくなります。

今、景気がかなり良くなっている面があり、かなりの人手不足になっています。

正社員で人を雇うとしてもなかなか雇えないので、フリーランスに仕事を発注されるケースがかなり増えてきています。

フリーランスとして独立した当初は仕事がなくどうしようと思うことが多いですが、軌道に乗り始めると忙しい時期が続いてしまいます。

仕事を断る技術を身につける必要も出てきます。

 

③将来の不安との戦い

フリーランスは将来の仕事が保証されていません。常に仕事がなくなることに不安を感じています。

これは、実力があったりお金を稼げれば不安がなくなるものではありません。

というのも、フリーランスはお金を稼げば稼ぐほど税金が増えていきます。

税金を支払うのは翌年なので、大きい仕事がいきなりなくなったりしたら破産する可能性もあったりします。

年収3000万円を稼いでいる方は税金だけで翌年1000万円を支払わないといけないから不安だと話していました。

お金を稼げば稼ぐほど不安になるのがフリーランスです。

 

サラリーマンも将来安泰じゃないけどね。

 

 

④スキルがないと収入が低いまま

フリーランスは自分のスキルを活かし、そのスキルを企業に提供することで報酬をもらっています。

スキルに対して報酬を支払うのでそのスキルがなければ、当然低い給料になります。

フリーランスと言いながらアルバイト並みの給料しかもらえなく年収200万円未満の人も存在します。

フリーランスになりたいのであれば、まずは市場価値が高いスキルをつけることをまず目標にしましょう。

 




 

 

2.フリーランスは純粋に楽しい

フリーランスは大変なところがある一方で、とても楽しいです。

 

①自由である

一般的な働き方である正社員は1社のみで働くために労働条件に様々な制約がかかってきますが、フリーランスは複数社で働くために時間や場所などの制約をかけることが基本的にはできません。

契約で自由を奪われる可能性がありますが、自由に働くことができます。

 

②人を選べる

企業勤めになると人事権は会社側にあり、どの部署に配属されてどの上司や同僚と働くか選ぶことができません。

また、売上をあげることが大きな目標になっているので、相性が悪いクライアントがいても仕事をし続けれなければなりません。

一方で、フリーランスは自分の権限でクライアントや働く相手を選ぶことができ、好きな人と仕事ができるためにとても楽しく働くことができます。

フリーランスの一番のメリットは自由だと言われがちですが、一番のメリットは好きな人と働けるところです。

好きな人と働けるのはほんとに楽しいので、仕事に充実感を感じることができます。

 

③頑張れば頑張るだけ報酬が増える

正社員は労働に対する対価に賃金が支払われます。

一方でフリーランスは納品物やコンサルティングなどの価値へ報酬が支払われます。

なので、正社員は成果を出しても賃金がそんなに上がらないのですが、フリーランスは成果を出せば様々な人から評価されるようになって報酬は増えていきます。

報酬に関しては企業との交渉なので必ずしも上がるわけではないのですが、交渉がうまくいけばびっくりするくらい報酬が増えることもあるので、やりがいがありとても楽しいです。

 

④仕事を選択できる

正社員で働くとなると一般的には人事から配属が決まり、その中でも上司が決めた仕事をすることになるので、やりたい仕事をできるケースは稀です。

一方でフリーランスは仕事をする段階でなにをやるか決めることができますし、複数社で働いているため、時間がないのでできませんといった言い訳ができやすい状況にあります。

仕事の受け方のスタンス次第ではありますが、基本的には自分で仕事を選ぶことができる事の方が多く、ストレスを感じずに仕事をすることができます。

 

⑤人脈が広がる

正社員で働くとどうしても会社の人や特定のクライアントとのやりとりが中心になり、新しい人と出会わなくなります。

その一方で、フリーランスは自分が持っているスキルを求めている人とたくさん会えるので、人脈が広がっていきます。

それもただの人脈ではなくて、社長や役員クラスといった普段ほぼほぼ会うことがない濃くて優秀な人材と会うことが触れるのでとても楽しいです。

ほんとにこの出会いは自分に刺激を与えてくれるものなので、かなり大きなメリットになっています。

 

⑥成長が実感できる

同じ仕事ばかりだと成長を実感できないと感じることが多くなります。

同じ環境にいるとどうしてもそうなりがちです。

一方でフリーランスは、そもそもの働く会社が異なるので、同じ仕事でも課題が違かったりするので、違う能力や方法を求められます。

また、その会社のことを思うと今の仕事幅ではダメな場合があり、普段やらない仕事をやることがあります。

そうやっていくと気づいたら今まででは考えられないような成長をしていることもあります。

 

 

3.まとめ

ここまでフリーランスの大変なところ楽しいところをご紹介してきました。

フリーランスは大変なところもありますが、楽しく働ける職業でもあります。

向き不向きはありますが、僕はフリーランスになることをおすすめしています。

 

フリーランスになりたいのであれば、市場から求められる価値の高いコアスキルをみにつけてからフリーランスになるようにしましょう。

 




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