アフィリエイト広告を導入するメリット・デメリット【企業視点】

この記事では、アフィリエイト広告導入のメリット、デメリットを広告を出す企業側の視点からご紹介します。

 

 

1.アフィリエイト広告とは

アフィリエイト広告とはインターネットを上手く使った広告の1つで、企業の商品を紹介して、目的を達成したらお金を支払う広告です。

このアフィリエイト広告はアメリカから入ってきた仕組みで日本では1999年にValue Commerceが始めたのが最初と言われています。

アフィリエイト広告はASPという広告主とメディアを繋ぐ企業がいて成り立っています。

このASPに広告を掲載するアフィリエイターがたくさん登録していて、ASP側が広告掲載企業を紹介しています。

ASPは独自のシステム的な仕組みを導入して、どのアフィリエイターが売上貢献しているのかを把握しています。




2.アフィリエイト広告のメリット

アフィリエイト広告には様々メリットがあります。

 

①自動で集客できる

1つめが自動で集客ができること。

どんなサービスでも商品でも、広告を打ったり営業活動をしたりと自分から能動的に動いていかないといけません。

自社で行う場合は相応のコストがかかりますが、アフィリエイト広告を使えば記事をアフィリエイターが書いてくれるから、自動で集客できる仕組みができます。

 

②ネット上でいい評判が増える

メリット2つ目がネット上でいい評判が増えること。

広告を掲載するアフィリエイターの立場からすれば、広告を掲載した商品やサービスを使ってもらえるとお金が入ってくるわけだから、いい評判を書くようにします。

それが数人ではなくて数百人から数千人、場合によっては数万人の人が商品を紹介してくれるので、インターネット上にはいい評判がかなり増えることになります。

アフィリエイト広告の導入はただ、集客がよくなるだけではなくて、商品や会社のイメージアップに繋がるという面もあるのです。

 

③CPAをコントロールできる

メリット3つ目がCPAをコントロールできること。

CPAは顧客獲得単価のことを指していて、顧客獲得するのにかかった一人あたりのコストのことを言います。

もっと簡単にいえば費用対効果のことで、アフィリエイト広告はいくらで新規顧客を獲得するかコントロールできます。

一般的な広告では、先に広告費を支払うから顧客一人獲得する単価ってわからないしコントロールができないんだけど、アフィリエイト広告はそれをコントロールのはかなり大きなメリットです。




3. アフィリエイト広告を導入しないデメリット

次にアフィリエイト広告を導入しないデメリットです。

アフィリエイト広告を導入しないことにより、悪い評判が増えるというデメリットがあります。

 

①インターネット上での評価が偏る

例えば、A社のライバルでるB社がアフィリエイト広告を導入している場合、アフィリエイターはB社の商品やサービスが優れているという記事を書いてPRを行います。

この記事の作り方でよく行われるのが他社商品等との比較です。

「A社を含む他の商品よりB社の商品を使ったほうがいい」という形でまとめられます。

報酬をもらえるサービスを一番に宣伝するのがアフィリエイターの目的であり仕事ですから当然なことです。

つまり、競合他社がアフィリエイト広告を導入している場合は自分たちもアフィリエイト広告を導入しないと、いつの間にかネット上では自社商品の評価が相対的に下がってしまうことになりかねません。

ネット上での評価・評判・クチコミは購買の動機付けに大きく影響しているので、自社の商品の評価を守るという視点からも、アフィリエイト広告の利用を検討したほうがいいでしょう。

 

②効果が出るまで少し時間がかかる

アフィリエイト広告を導入するメリット2つ目が効果が出るまで少し時間がかかること。

アフィリエイト広告を導入すると、ブロガーやアフィリエイターが自分のブログなどで自社サービスを紹介してくれます。

その紹介記事を書いたり、そもそも広告を出していることを認知してもらうまでどうしても時間がかかってしまいます。

即効性を求めるならやはりリスティング広告で、検索ユーザーに対して審査を通ればすぐ広告を出すことができます。

もし即効性を求めるのであれば、リスティング広告をのほうがいいでしょう。

 

 

4.アフィリエイト広告以外の集客方法

ここまでアフィリエイト広告を導入するメリット、デメリット、仕組みついてご紹介してきました。

アフィリエイト広告以外でもマーケティングを改善する方法はあります。

 

①コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、記事などを作成してそのコンテンツを通じて集客する方法です。

このコンテンツマーケティングは、インターネット上で公開すれば検索やSNSなどを通じてユーザーが訪れるので、サーバー代などを除けば無料で集客することが可能です。

もちろん、ライターなどの人件費などはかかりますが、アフィリエイトと同様自動集客の仕組みができます。

立ち上げるのは大変ですが、一度集客すれば稼ぎ続けてくれるので、企業にとっての大きな稼ぎ頭になってくれます。

 

②ferretoneに教えてもらう

ferret Oneはオウンドメディアでferretで有名な株式会社ベーシックが運営してる集客ツール。

ferretはwebマーケティング業界の中でも有名なメディアで「SEO対策」というワードで検索1位を獲得しています。

SEO対策はSEO対策のプロたちがしのぎを削っている場所で、かなりの実力と努力がないとたどり着けない位置です。

そのferretを運営している株式会社ベーシックが運営しているferret Oneは集客ツールとしてかなりおすすめできます。

さらにいうと、ferret Oneは集客ツールを提供するだけではなくて、集客のプロが色々教えてくれるから社内にノウハウとして残るが大きなメリットでもあります。

 

 

 ③Saleshubを使う

アフィリエイト広告以外のおすすめ2つ目がSaelshub。

Saleshubは営業版のアフィリエイト広告みたいなもので、インターネットではなくリアルの友人関係を使って商材やサービスを紹介してくれます。

アフィリエイト広告と同様成果報酬型でアポイントセッテイングや制約した時に、Saleshubに登録していて活動した人に支払う仕組みになっています。




5.まとめ

ここまでアフィリエイト広告を導入するメリット、デメリット、仕組みについてご紹介してきました。

アフィリエイト広告を導入して1年で売上が10倍に伸びる会社もいるくらいだから、まずはテスト感覚で導入してみることおすすめします。

 

 

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