起業家からのアドバイス3つ

 

起業を検討中の方向けに、これまで私が出会った会社経営者や個人事業主から聞いた起業のアドバイスを紹介します。

お会いしたのはデイトレーダー兼ネットショップ運営者、士業として独立し個人事務所を開設した方、農業に転身した方など。

皆ともに会社という後ろ盾がないため将来への不安が全くないわけではありませんが、

やりたい事を仕事に出来ているようで充実した日々を送っているようです。

 




 

1.起業のためのアドバイス

①成功している人の真似から入る

まず、儲かっている商売、成功している人の「真似」から入ってみましょう。

間違っても、自分でこの世にまだ生まれていないアイデアを思いつくために時間をかけないこと。

話題になっているカテゴリーのサービスを調べてみて、例えば「パーソナルトレーニングジム」の需要が高いと感じたら、そのカテゴリーで売り上げがいい会社のサービスがなぜ人気なのかを徹底的に調べて行動に移しましょう。

やったこともない事業の計画をやみくもに練るのではなく、似たモデルケースの事業から始めることが成功のコツです。

スポーツであれ何であれ、身近でうまくいっている人やロールモデルの真似をしながら上達していくというのは普通の話です。

 

 

②数億円レベルの会社の起業なら県大会レベルの実力で十分

起業は難しいものだと多くの人が考えますが、起業は誰でもできます。

もちろん誰もがビル・ゲイツになれるわけではありませんが、仮にビル・ゲイツが野球でいう「メジャーリーグ」の実力だとしても数億円レベルの会社を作り上げることは「高校野球の県大会ベスト16」くらいの実力でできます。

つまり努力次第でやれないことはないレベルです。

数億円が手に入ればその後の人生のクオリティは大きく変わってきます。

そのために何が必要かというと、小さくても構わないのでまずビジネスを始めてみることです。

起業を足踏みしてしまう理由として最も多いのが「アイデアがない」ということです。

しかし、実際には起業にアイデアなんて必要ありません。

その代わりに必要になるのが「情報」です。

日夜飛び交っている様々な情報から価値ある情報を入手するスキル、価値ある情報を自分の生活や仕事に取り入れていくスキルが現代の起業を軌道に乗せる上では重要です。

 

③「働くこと=雇われること」との意識から抜け出す

起業が身近でない日本ではまず就職して社会人の経験を積むのが一般的で、いきなり起業は難しいという感覚が根強いです。

そのため「働く=雇われること」をすぐイメージしてしまいがちです。

雇用されている状態が続くと、お金に対する当事者意識を持ちにくくなります。

いつしかそこから抜け出す術を思いつかなくなってしまいます。

加えてこれからの社会の動きを考えたとき、「雇用される」ことに対する価値は今後ますます下がっていくと思います。

この不透明な時代に、会社の仕事にばかり時間を取られるのはとてもリスキーなことです。

まずは「働く=雇われること」との意識から抜け出すことが肝要です。

働き方を見直すことで自由に自分のやりたいことに打ち込むことも可能になります。

お金と時間は引き換えるものではなくどちらも創り出せるもの。その感覚を養いましょう。

 

以上、参考にしてみてください。




起業・副業の最新記事8件