起業後に活用すべきおすすめなサービス

 

起業家やベンチャー企業が使うべきサービス、手法をご紹介します!

 




 

 

 

1.コンテンツマーケティング

企業におすすめな手法一つ目がコンテンツマーケィング。

コンテンツマーケィングは主に記事などを作成してアクセスを集めて売上を上げる手法をさします。

2010年代以降、インターネット広告の広告費が高騰しておりwebマーケティングの主流になりつつあります。

アクセス数増加により売上UPに貢献するのは当然のことですが、サービスを認知することによってブランディングの効果も発揮します。

特に、世の中でまだあまり認知されていないサービスとのコンテンツマーケティングの相性は抜群で、記事が見られることによって認知度が上がっていきます。

 

コンテンツマーケィングが上手い企業の中には1年で6倍の成長をしている企業もあります。

 

 

 

2.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告はインターネット上の仕組みを使った広告です。

主に個人で活動しているブロガーに記事で商品やサービスをしてもらい、会員登録や購入などの成果に対して報酬を支払います。

企業側が成果地点を決めることもできますし、成果報酬も決められるのでマーケティング上で重要なCPA(顧客獲得単価)をコントロールできます。

完全成果報酬でできるアフィリエイト広告(=成果が出なければお金を支払わなくていい)もあるので、リスクを極限まで抑えることも可能です。

 

 

3.フリーランスの人材紹介会社

フリーランスの人材紹介会社は名前の通りで、個人事業主の方や正社員で働いているけど副業として働きたい人を紹介してくれる会社です。

フリーランスの人材紹介会社では、正社員では獲得できな優秀な人材を獲得することができます。

 

最近の日本は人手不足で優秀な人材を正社員では獲得できない傾向にあります。

特に知名度がないベンチャー企業では顕著で、優秀な人材はフリーランスでしか獲得できない状況になりつつあります。

また正社員ではないので、上手く行かなかった場合には契約期間が終わればすぐ終わることができます。

優秀な人材を安価で雇うことができるので、フリーランスの人材紹介会社を使うのをかなりおすすめしています。

関連:起業するにはどうしたらいい?試してみるべき4つのサービス




 

 

4.会計ソフト

会計ソフトは経理をサポートしてくれるサービスで、かなり面倒な経理業務の工数をかなり削減してくれます。

デザイン的にもかなり優れていて、初心者でもかなり使い安い設計になっています。

会計ソフトのシェアトップクラスのfreeeは100万以上の事業所で使われているサービスに成長しており、会計業務をアウトソーシングするのはごく当たり前になっています。

経理などバックオフィスをサポートしてくれるサービスなので、オンライン秘書と一緒に検討するといいでしょう。

freeeの詳細・申し込みはこちらから

 

 

5.まとめ

ここまでオンライン秘書を使うべき理由についてご紹介してきました。

お金や人員が限られているベンチャー企業にとってオンライン秘書はぜひ使ってみてほしいサービスです。

テストするのにもそんなに大きなお金がかかるわけではないから、一度試してみてみてください。

 

もしかしたら、あなたの企業の生産性を大きく上げてくれるかもしれません。

 

 

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