知らなきゃ損する!|ロボアドバイザー投資

 

近年普及しているロボアドバイザー投資について紹介します。

これから始めようと考えている人向けに、ロボアドバイザーの特徴やメリットを解説していきます。

 

 

 

 

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとはロボットによる資産運用サービスのことです。

ロボットが人のかわりに最適な運用を考え、提案してくれるものだと思って下さい。

 

資産運用を自分でやってると、投資判断をまちがえてしまうケースってありますよね。

たとえば一時的な暴落時にあわてて売却した後、やってきた値上がりチャンスを逃してしまった…など。

人はどうしても感情に左右されてしまいがちですが、ロボアドバイザーに任せる事で、投資の判断も冷静にやってもらえる…というわけです。

 

ロボアドが提供する投資アドバイスの基本原理は、1950年代に登場した現代ポートフォリオ理論です。

それから半世紀以上が経ち、理論の改良、ITの進歩、スマホの普及などで、世界中の金融市場へ手軽にアクセスできるようになったことで、日本ではロボアドの実用化がここ数年で一気に進みました。

現在では30社程度が、主に金融機関のサービスとしてロボアドを提供しています。

日本のロボアドバイザー市場は物凄い勢いで広がっており、2020年までに5兆円に達するのではと言われています。

 

そーすけ
それだけ大きく注目されているサービスなんだね

【参考:アメリカではロボアドバイザーがすでに主流に】

ロボアドバイザーは、日本ではまだ数年前より注目され始めたばかりですが、アメリカでは10年以上前から流行しています。

米国の大手投資銀行であるゴールドマンサックスでは、すでに株式取引などは自動のコンピュータープログラムがメインとなっているようです。

またウォール街の大手金融機関も、AIに任せた金融ビジネスの自動化を進めており、アメリカではロボアドバイザーがすでにもはや常識として扱われつつあります。

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ロボアドバイザーの種類|投資一任型とアドバイス型

ロボアドバイザーには、『投資一任型』と『アドバイス型』の2種類ある事を知っておきましょう。

 

知らずにアドバイス型のロボアドバイザーを使っていて、運用は自分でやるハメに…なんて事にならないよう、2つの違いをこの機会に知っておきましょう!

そーたろ
オススメは『投資一任型』です

 

投資一任型 アドバイス型
買い付け 自動 手動
リバランス 自動 手動
手数料
NISA なし あり

 

ポイント!

・『投資一任型』なら全部おまかせでOK
・『アドバイス型』は手数料が安いが、自分で運用しなければいけない
・NISAが使えるのは現状、『アドバイス型』のみ

 

①投資一任型

ロボアドバイザーの醍醐味は、なんといってもこちらの投資一任型です。

運用提案から買い付け、リバランス(運用配分の組直し)まですべてやってくれます。

ほったらかしで投資ができるので、忙しい人にもおすすめです。

全自動の分、手数料はアドバイス型に比べて高いですが、それでも年1%程度と、低めに設定されているのも魅力です。

投資一任型のおすすめはウェルスナビとTHEOです。

 

 

投資一任型サービス一覧

WealthNavi(ウェルスナビ)
THEO(テオ)
楽ラップ
マネラップ
トラノコ
ダイワファンドラップオンライン
クロエ

 

 

②アドバイス型

アドバイス型はポートフォリオ提案は行ってくれますが、実際の買い付けやリバランスは自分で行う必要があります。

アドバイス型の方が、投資一任型より手数料が低いです。

 

アドバイス型サービス一覧

投信工房
マネックスアドバイザー
SMART FOLIO(スマートフォリオ)
SBI-ファンドロボ
PORTSTAR(ポートスター)
FUND ME
野村のゴールベース

 

 

 

 

ロボアドバイザーのメリット

メリット①自分に合ったポートフォリオを提案してくれる

ロボアドバイザーは自動で運用してくれますが、中身はちゃんと個人に合わせてくれます。

年齢や資産だけでなくリターン重視か、リスクをできるだけ回避したいかなど、アンケートを通して自分に合った運用ポートフォリオを作ってくれますよ。

 

投資商品も、国内外の株や債券などに分散投資してくれます。

さまざまな投資に分けて運用してくれるので、とても楽で良いですね。

 

 

メリット②ほったらかし運用ができる

ロボアドバイザーは一度始めれば、その後の運用はもう自動でやってくれます。

一定期間経つと、リバランスといってポートフォリオを再度組み直してくれます。

現状の相場を踏まえて、最適な資産配分を作り変えてくれるんですね。

 

なので、運用開始後は、基本的にほったらかしでOKです。

積立すらも自動で行えるので、非常に便利ですね。

 

 

メリット③少額から始められる

以前までは、ロボアドバイザーは数十万以上始めるのにかかっていたんですが、現在は少額からスタートできます。

人気No.1のウェルスナビも、10万円からスタートできますし、同様に人気のテオは1万円から始められますしね。

誰でも気軽に始められる点も、おすすめですよ。

 

 

メリット④いつでも出金(解約)できる

投資の中には、1年固定などで出金不可になってしまうサービスもあるんですね。

しかしロボアドバイザーは、すぐに入れたお金を出す事ができます。

 

これなら始めるのにハードルが低くて良いですね。

出金にかかる手数料などもかからないロボアドバイザーもあるので、気軽にスタートできますよ。

 

 

 

 

 

ロボアドバイザーの注意点

注意① 元本割れのリスクはある

ロボアドバイザーは投資ですので、もちろん元本割れのリスクがあります。

ポートフォリオの分散投資などでリスク回避を行っておりますが、マイナスになる可能性も頭に入れておきましょう。

損失が起きた際には、こちらの記事を参考にして下さい。

 

 

注意② 手数料がかかる

ロボアドバイザーには、手数料がかかってきます。

年間手数料
ウェルスナビ 1%(3,000万以下)
テオ 1%(3,000万以下)
楽ラップ 0.99%
マネラップ 1%未満
(参考)投資信託 0.2%程度

サービスによって若干の差はありますが、だいたい年1%くらいだと思って下さい。

10万円の運用なら年間1,000円程度で、自分で投資信託を購入するよりかは高くなりますね。

投資信託は安ければ年0.2%程度なので、ロボアドバイザーは手間賃が上乗せされているイメージです。

なので、ロボアドバイザーに慣れた後は、自分で投資信託を買ってみるのも良いですよ。

 

 

注意③ NISAの利用が不可

投資一任型のロボアドバイザーは、NISA(少額投資非課税)非対応のようです。

アドバイス型ならNISAが使えるのですが、ほったらかし運用ができないので微妙ですね。

これからの対応改善に期待しましょう。