資産運用報告【トラリピ9月】

 

トラリピを2019年3月から運用しています。
現在8通貨ペア運用中(トルコリラ、メキシコペソは対象外)です。

今回は9月のトラリピ運用結果を報告します。

↓トラリピって何?って方はコチラ

 

 

 

1.今月の運用結果

 

 

全体的にリスクオフムード。下げ方向に推移する通貨ペアが増えてる?

 

 

 

そのようです。年末に向けてアメリカ経済の失速が確定しちゃうとその流れが加速しそうな状況です。

 

 

今月の実績はご覧のとおり。

 

トラリピ:9月実績

・運用総額[月初]:12,696,808円

追加入金[累計]:+2,000,000円

・実レバレッジ[月平均]:約4.2倍

・実現利益(単月): +193,032円(単月ベース18%/年)

・実現利益(累計): +889,840円(累計ベース14%/年)

・運用残高[月末]:12,889,840円

 

関連:資産運用報告【トラリピ/8月】

マネースクエア_カナダドル

 

 

 

2.9月の取引+市場雑感

 

 

引き続き話題の中心は米中通商協議!トランプさんの対外強硬姿勢は中国以外にも向けられているから火種だらけだね。

 
 

あっちこっちに目が行きがちですが一番の不安の種はアメリカ経済にあるのでそこんとこヨロシク。

 

 

9月は月の前半に決済が集中しました。8月後半に蓄積されていた評価損が比較的一気に利益に転じたようです。

背景には米中通商協議の前向きな進展があります。

 

トランプさんと習さんは実際の協議の場では感情的ではなく冷静にビジネスライクで話が進められるんですよね。

お互いバランス感を持っている点は為替に投資している者としては嬉しいです。

おかげで為替が上下にバランスよく、かつ大きめな動きで推移したのでトラリピ的にはおいしい展開でした。

 

一方で後半はちまちまとした利益が積まれるのみで、全体的には穏やかというか閑散としていました。

FOMCも予想通りでしたし特に話題が無かったといえばそうなのですが、この状況には少し危機感を持つ必要があります。

 

つまり、月後半はほとんどの通貨が一方向(というかすべて下げ方向)に推移していたということです。

実際にいくつかの通貨が8月の市場予測から下げ方向に更新されました。

多くの通貨でリスクオフが基調となりつつあるようです。

この傾向は過去3ヶ月の取引実績と比べると特に9月で明確になっている感じがします。

たしかに米中貿易交渉以外にも、日米・米欧貿易交渉、ブレグジット、イタリア政情不安、アルゼンチンのデフォルト、中東情勢など早期に解消しなければならない火種はてんこ盛りなので強気にはなれないですよね。

これにアメリカの景気が落ち込んでいることが明確に数字で現れてしまう事態が重なれば一気に市場全体が悲観モードに突き進む危険があります。

 

引き続き実レバレッジの管理を怠らないようにしなければなりません。

 

利益目標についても少し冷静に見定めなければならないと感じています。

 

利益を追いかけつつ、市場のトレンドがガラリと変わっても対応できるようにするには、利回り15%前後となる投資が良さそうです。

あくまで感覚的な話ですが。

 

レバレッジも私自身は5倍を天井にしてますが、将来のマーケットが予見できる人ならレバレッジ5倍以上でも安全な運用が出来そうです。感覚的に。

 

10月は9月と同じく保守的な運用を行いレバレッジを下げる予定です。

年末に3.0倍くらいに着地させておいて、年明けのトレンドを追いかけられるように出来たら理想ですね。

 

 

 

引き続き皆さんが投資に希望を抱けるようなレポートを作れるよう、今後の相場変動と利益の増大+収益安定化に期待します!

 

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