トライオートETFを始める前に知っておくべきこと6+3点!

この記事で解決できるお悩み

・トライオートETFを始めるにはどうしたらいいの?
・始める上での注意点はあるの?

といった疑問と悩みを解決できる記事になっています!

 

始める前に知っておくべきこと

そーたろ
実際に自動売買を始める上で特に知っておいていただきたいことを3つだけ説明するね

基礎① 推奨証拠金

推奨証拠金とは自動売買セレクトを始める上で目安としてほしい証拠金です。

実際の必要証拠金額はこれよりも少ないので、推奨証拠金額が口座になくても稼動することはできますが、これを無視するとすぐにロスカットになってしまうなど資金管理面で問題が発生します。

トライオートETFは5倍のレバレッジをかけている状態ですが、銘柄のボラティリティによって過度なレバレッジがかからないように調整する役目を推奨証拠金は担っています。

推奨証拠金は2018年1月からの最大下落幅や最大評価損失を基に算出していますので、下落幅や評価損失の大きかった銘柄ほどレバレッジは実質低くなる計算です。

より安全に運用したい方は、推奨証拠金よりも資金を多く用意していただければOKです。

 

推奨証拠金は、下記のように算出しています。

(必要証拠金×取引口数×銘柄毎に算出した倍率※1)+(2018年1月からの期間最大評価損の1/2)

※過去の前日終値から当日始値の最大下落幅に基づき、リスクを加味して算出した倍率。
※必要証拠金は、レバレッジ5倍の必要証拠金額を基準にしています。

自動売買はこの推奨証拠金を目安に投資しましょう。

 

 

【参考:有効証拠金の目安】

推奨証拠金とは別に有効証拠金というものがあります。後々説明すると混乱すると思うのでこちらに記載しておきます。

 

トライオートFX、ETFのツール上段の赤枠の部分が有効証拠金比率です。

 

下記はロスカットにヒヤヒヤせずに余裕を持った運用をする場合の目安です。

FX ETF
有効比率 500%~1000% 300%~500%
トルコリラなどの高金利通貨のような変動幅が大きいものは比率を高めていくことを推奨します。 銘柄の変動幅によりますが、ナスダックトリプルのようなレバレッジものについては500%に近い運用を推奨します。

各口座の全体の資金管理をする時にはこの有効証拠金の比率をチェックするようにしましょう。

 

トライオートETF

 

 

基礎② レバレッジ

トライオートETFは差金決済取引の仕組みを用いているため、実際の現物代金よりも少額の資金で(=レバレッジを効かせて)投資することができます。

そーすけ
最大レバレッジは5倍!

例えば、1口1万円のETFであれば、レバレッジ5倍、つまり現物価格の5分の1の資金(これを証拠金といいます)で買うことができるのです。

1万円の5分の1、つまり2,000円の証拠金で投資することができます。

 

そーたろ

同じ1万円分買おうとすれば5口買うことができます。
もちろん、レバレッジをかけたなら資金効率だけではなくリスクも考慮しなければなりません。

 

 

基礎③ ロスカット

差金決済取引はレバレッジをかけた取引となるため、お客様が預けた資金以上の損失が発生する可能性があります。

そうした事態を極力防止するために、預け入れた証拠金に対して一定以上の評価損失が生じた時点ですべてのポジションを強制的に決済するロスカットルールが設けられています。

有効比率150%以下:登録メールアドレスへ「プレアラートメール」が送られます。
有効比率120%以下:登録メールアドレスへ「アラートメール」が送られます。
有効比率100%以下:すべての建玉を反対売買により自動決済(ロスカット)し「ロスカット通知メール」が送られます。

 

 

基礎④ 現在の価格帯を中心にスタートする

自動売買セレクトを稼動するときは、ロジックを維持したまま現在価格を中心にスタートします。

そのため、いつ稼動開始するのかはとても重要です。

自動売買なので一度稼動すればその後の売買は自動で行いますし、相場がもみ合えばしっかりと利益を出してくれます。

でも、この自動売買は稼動タイミングを教えてくれるわけではなく、自分で決める必要があります。

 

そーたろ
「いつ稼動するのか?」は自動売買であっても直面する課題となります

 

 

基礎⑤ いつでも稼動停止できる

自動売買はいつでも稼動停止できます。

また、すべての注文を変更することもできます。

自動売買は連続注文を待機させるので、稼動させた直後にいきなり売買し出すわけではありません。

 

 

基礎⑥ レバレッジ型はハイリスク・ハイリターン

自動売買セレクトを開くと自動売買名に「ダブル」や「トリプル」とかかれているものが目につきます。

これは変動幅をオリジナルの指数に対してX倍動くように設計された「レバレッジ型」の自動売買になります。

上下にかなり動くため自動売買のロジック的にはかなりフィットします。

レバレッジ型ETFの自動売買は非常に収益率が高く、一気に投資資産を増やすこともできます。

しかし、収益率が高い一方でリスクも高いのが世の常です。

 

レバレッジ型を対象とした自動売買はバシバシと利益を出してくれるので積極的に使いたくなってしまいますが、大きな評価損を経験することも普通にあります。

いろんな期間のシミュレーションも確認していただいた上で最大評価損失はどのくらいか?などを確認してから利用するようにしましょう。

特にレバレッジ型の場合、レバレッジ3倍のケースものでも下落時の幅は3倍以上というケースも散見されます。

レバレッジ型で利益が出て資産が増えたら、それ以外の自動売買のアセットクラスを増やしていくことを先に検討していただければと思います。

 

トライオートETF

 

 

トライオートETFの注意点

注意① 強制決済がある

トライオートETFでは相場の大きな下落があると強制決済(ロスカット)が行われる可能性があります。

ただし、突然ロスカットが行われるわけではなく、プレアラートメールという注意喚起がインヴァスト証券から届きます。

ロスカットの対処法としては、有効証拠金を増やす(入金する)、保有銘柄を決済するなどがあります。

トライオートETFを申し込む時は、ロスカットが行われる水準を確認しておきましょう。

 

 

注意② 自動売買も含み損は発生する

ETFというと個別株よりも値動きが小さいので損益もそれほど大きくないというイメージだと思います。

さらに自動売買という要素が加わるので「それほどマイナスも大きくならないんじゃないか」と思ってしまいがちですが、正直なところ始める前のイメージよりも大きい印象です。

 

自動売買とはいえ、買ったETFが値下がりすれば当然含み損を抱えることになります。

この時、自動売買なら損があまり出ないのではという先入観を持って始めてしまう人には意外とびっくりしてしまうかもしれません。

 

そーすけ
含み損は決済しない限り実損にはならないけど、マイナスが大きくなると初心者じゃなくても辛いよ…

 

 

 

注意③ 短期売買には向かない

ETF自動売買の基本戦略は「買い」です。

これはバイ&ホールドと何ら変わりません。

ですから自動売買を稼動させるタイミングは価格が安いときに越したことはありません。

その後そのまま上昇し続けるか、しばらく相場が上下に動いてしまうか、あるいはそのまま下がってしまうかによって損益に差が生まれます。

そのまま、もみ合うことなくずっと相場が上がり続けた場合には自動売買よりもバイ&ホールドで購入しておいた方が利益は出るでしょう。

 

そーたろ

相場が上下に動いたりするような時にこそ自動売買のメリットが生まれます。
ETF自動売買は、基本的にETFの値上がりだけでなく「値動き」も期待するというものです。

 

もともとETFは個別株に比べその値動きは小さくなるので短期売買には向いていない金融商品です。

そこに加えて、トライオートETFではFXと同様に買う価格と売る価格の2つの価格が提示される方式であり、買値の方が売値よりも高くなります。

この差をスプレッドといいます。

値動きやこのスプレッドを合わせて考えると、より一層短期売買には向いていないと言えます。

もちろん中長期で取引する分にはあまり影響しませんが、保有期間が長くなるとこんどは金利コストが気になってきます。

 

なお、どうしても短期売買をトライオートETFで実践したいという方はレバレッジ型ETFで取引しましょう。

例えば「S&P500ダブル」という銘柄は、S&P500が前日1%上昇したらS&P500ダブルは2%上昇するように設計されているので値動きを期待した取引が可能です。

 

 

おまけ☆トライオートETFの始め方☆

手順① インヴァスト証券で口座開設

インヴァスト証券で口座開設する際は、公式Webサイトのトップページ右上にある、口座開設ボタンをクリックし、必要事項を入力していきましょう。

その後、本人確認書類とマイナンバー確認書類をWebアップロード・メール・郵送・FAXのうち、いずれかの方法により送付します。

 

 

手順② ポートフォリオ作成で事前にシミュレーション

口座開設が完了するとID・パスワードが送付されてきます。

マイページにログインし、自動売買セレクトから気になるETFを選択してカートに入れることで、購入する前にポートフォリオをシミュレーションすることが出来ます。

自分の投資スタイルに合わせて、シミュレーションしておきましょう。

 

 

手順③ 投資資金を入金

自動売買セレクトでポートフォリオを組むと、推奨証拠金が表示されます。

レバレッジをかける場合、有効証拠金を下回らないよう、余裕を持った入金が必要になるので、推奨証拠金を下回らないように注意しましょう。

 

 

手順④ 投資対象のETFを選んで自動売買スタート

カート画面から「注文を確定する」を選択することで、あなただけのトライオートETFが出来上がります。

あとはアプリなどで運用成績を確認しましょう。

 

トライオートETFには「自動売買セレクト」があるので、選び方はとっても簡単です。

セレクト一覧には、あらかじめ搭載された自動売買セレクトが表示され、収益率や損益曲線を確認できます。

基本的に、「自動売買で好まれる適度なボラティリティ」がある銘柄や「直近1年間で大きなドローダウン(損失)を喫していない」銘柄が優先的に出てきます。

「詳しく見る」ボタンをクリックすると過去のバックテストによる成績やリスク・リターンなどの詳細を確認しながら選ぶことができます。

 

 

 

今回はトライオートETFを始める前に知っておくべきことを紹介しました。

 

別記事でもトライオートETFの投資銘柄やAI戦略を紹介しているので参考にしてみてください!

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